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ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会

社会司牧通信2407

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司教団『見よ、それはきわめてよかった

――総合的なインテグラルエコロジーへの招き』 

  7月発売   880円税込み

日本司教団文書:教皇回勅『ラウダート・シ』を土台にして、「すべてのいのちを守るための取り組みに参加するよう呼びかける」ための指針になります。

インテグラル・エコロジーとは

「沖縄慰霊の日にあたり」 | 日本カトリック正義と平和協議会

「沖縄慰霊の日」とは、1945年6月23日、沖縄戦での日本軍が組織的な戦闘が終わった日(日本軍司令官牛島満中将の自決)とされています。実際はその後も戦闘が続き、米軍が沖縄戦終了を宣言したのが、7月2日。降伏調印式が行われたのは、9月2日。沖縄戦では、日米合わせて20万人以上の犠牲者が出ています。

【全文】沖縄全戦没者追悼式 平和の詩「これから」朗読  (youtube.com)

  沖縄県立宮古高等学校 3年 仲間友佑さん 
(琉球新報デジタル)

カトリック那覇教区ホームページ | 日本最南端のカトリック司教区 (catholic.jp)

那覇教区ウエイン・バーント司教様の平和メッセージです。

那覇教区では毎年6月23日小禄教会で朝ミサを捧げ、魂魄の塔までの15kmの道のりを祈りながらの平和巡礼を行われています。
        写真:那覇教区 山田圭吾さん提供

チャレンジコラム vol.21

『エコロジーに向かう回心のための霊的な旅路 vol.2

ロクスひよりやま キャプテン 中井 淳 sj 
    (旧下関労働教育センター イエズス会神父)

先月号で触れたのですが、再び、6月の最後の週に、二日間、周防大島の祈りの家でラウダート・シの黙想プログラムをしました。スタッフ5名の他は新しい参加者はいなかったのですが、まだ私たち自身がこのエコロジカルな回心のための霊的な旅路を一通り最後まで終わっていないので、それを私たちがきちんと歩んでからというサインなのだなと思いました。

 昨年の8月にフランスに行った際に偶然に出会った、ラウダート・シを主題にしてイグナチオの「霊操」を行うための本、「エコロジーに向かう回心のための霊的な旅路」は、遂に翻訳を一通りし終え、今年度の社会教説でもテキストとして使うために製本が完了しました。その本を手にしながら黙想をすることで気持ちも引き締まりました。

 前回は3日目まで行ったので、今回は、四日目、五日目です。自然を搾取し、傷つけてしまうこの社会の罪の構造を見つめます。この世界を癒すために、神様は教会が地球を癒すための道具になるようにと呼びかけます。ある意味ですでに暴力の洪水となっているこの世界において、自然と人々を救っていく船に教会はなれるのでしょうか。被造物たちを救いたい神の思いを感じました。五日目は、さらに自分自身の罪を見つめます。知らず知らずのうちに、この「急かし」の社会の歯車となってしまっていないか。自分の日々の行動を動かしている動機は、深い望みから来るものだろうか。あるいは、社会の罪の構造に属するものから来るのだろうか。私は果たして「山の身になって考えているだろうか」。日々の自分自身の振り返りの中にエコロジー的な視点を持つことへの呼びかけを感じました。そして、地球が深刻な危害を受けている中で、自分はそれを目の当たりにはしない場所であぐらをかいていないだろうか。傍観者となってはいないだろうか。この地球を癒すためにさらなる一歩を踏み出すことに躊躇しているのではないか。私自身の罪の傾きが見えてきました。

 私自身がまずは、このプログラムを提供していくために、エコロジカルな回心の道を歩んでいかなければならないのだと胸に刻みました。引き続き、ラウダート・シデスクは、このラウダート・シ黙想プロジェクトのご案内を皆さんに送り続けます。ぜひ、一緒に歩んでいきましょう。

★カトリック広島教区 セクシャル・ハラスメント相談窓口
広島教区子どもと女性の人権擁護デスク★

受付時間 木曜日(祝日を除く)9:00~16:00   
電話番号 080-9795-3676
メール:desk-hiroshima@catholic.hiroshima.jp

***H・Social**H・Social**H・Social**H・Social**

『ともに歩むあたたかさのある教会をめざそう
    ~あたたかさの源泉に立ち返る(典礼活動)』

発  行
カトリック広島教区 平和の使徒推進本部
正義と平和推進デスク
TEL:082-221-6613 FAX:082-221-6019
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お知らせ ボランティア団体 ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 教会外 正義と平和協議会 講演会

社会司牧通信2406

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第3回脱核部会オンライン学習会「大地震と原発」開催(2024年6月8日) | 日本カトリック正義と平和協議会 (jccjp.org)  *要申込み

日時:2024年6月8日(土)15:00~16:30

講師:近藤享子さん(伊方から原発をなくす会)

4月に四国地方西部で震度6の地震が起きました。伊方原発は、広島教区の対岸に位置しています。伊方原発(稼働中)で事故が起きれば、広島教区にも影響があるということは想定内です。果たして大丈夫でしょうか? まずは知ることから始めましょう。

世界宣教月間2024 | 世界宣教月間 | 教皇庁宣教事業 J-MISSIO

今年も宣教川柳の募集が始まっています。  5/1~9/30

今年のテーマは「行って、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい(マタイ22:9)」

ふるってご参加ください!

名古屋教区 能登半島地震被害についての報告と対応(8)スタッフ募集について | カトリック中央協議会 (catholic.jp)

カリタスのとサポートセンターでは、常勤スタッフを募集しています。
①事務局スタッフ  ②ベース運営スタッフ 

希望される方は、まずボランティアを現地で体験してみてください。
まだまだ現地は1月から時間が経っていないような状況です。引き続き被災地のためにお祈りください。

第34回 永井隆平和賞の作品を募集します | 雲南市ホームページ (city.unnan.shimane.jp)

島根県雲南市三刀屋の永井隆記念館に行かれたことはありますか? 2021年4月にリニューアルオープンしています。伯雲協働体では、毎年秋に永井隆博士追悼・平和祈願ミサをささげています。永井隆平和賞は、小学生から一般まで「愛」と「平和」に対する考えやメッセージを表現した作文を募集しています。                       (募集期間:6/1~7/24)

雲南市 永井隆記念館 | 雲南市ホームページ (city.unnan.shimane.jp)

(近くの三刀屋川河川敷は桜の名所です。ソメイヨシノの後、4月中旬~下旬には黄緑色の花を咲かせる「御衣黄(ぎょいこう)」というめずらしい桜も開花します。)

チャレンジコラムvol.20

『エコロジーに向かう回心のための霊的な旅路』

    ロクスひよりやま キャプテン 中井 淳 
    (旧下関労働教育センター イエズス会神父)

昨年の8月にフランスで出会った本がありました。それはラウダート・シをテーマにしてイグナチオ・ロヨラの神と出会う祈りの方法である霊操をしていく本です。その『エコロジーに向かう回心のための霊的な旅路』という本を、時間を見つけては翻訳してきて、ある程度一つの形になりました。これを基に信徒の人々が黙想できるプログラムを作りたいという思いが少しずつ実現していく道が見えてきました。

 柳井教会の信徒のYさんは、周防大島にある、元はバプテスト派の教会であった「花咲く郷 祈りの家」を管理されています。以前から、Yさんは、『ラウダート・シ』を熱烈に熟読されていて、何か一緒にできないかと声をかけてくださっていました。Yさんにこのプログラムについて話をすると、祈りの家を使ってぜひやってみましょうということになり、「ラウダート・シ」デスクのWさんと、子ども食堂で繋がっている下松教会のSさんと一緒に、試験的に、二泊三日のプログラムを周防大島で行ってみました。8章立ての本なので、その中の3章分を駆け足で行う感じにはなりましたが、本当に恵み深い時間となりました。

 神さまの時間は、私たち人間がせきたてられてしまうこの現代社会の忙しい物理的な時間を超えています。その計画は長い時間をかけて実現されていくのです。でも、小さな種は、大きな木へと成長していきます。私は、『ラウダート・シ』を初めて手にした時、自分にはエコロジーのことは深刻な問題だけれど、どう関わっていけばいいのか難しかったけれど、それでも時間をかけながら、その道が開かれていっていることを感じました。そして、Wさんや、Yさんに出会えたこと、一つ一つの出会いに意味があることを、畑や、海辺で祈りながら、感謝の思いで感じていました。

毎日の夕方にミサを行い、ミサの説教の代わりに、それぞれの祈りの内容を分かちあいました。それはとても深い「霊的な対話」の時間となりました。このプログラムを、定期的に希望者たちに提供していけたらと思います。多くの人々がこの「エコロジーに向かう回心のための霊的な旅路」を歩んでいくならば、きっとささやかなさざ波が、社会を変えていく波へと成長していくのではないかという希望が、浜辺で、頬を撫でる風を感じながら、水面に沿って飛んでいる鳥の姿を見ながら、寄せてくる波に足を浸しながら、生まれてきました。

★カトリック広島教区 セクシャル・ハラスメント相談窓口
:広島教区子どもと女性の人権擁護デスク★

受付時間 木曜日(祝日を除く)9:00~16:00   
電話番号 080-9795-3676

メール:desk-hiroshima@catholic.hiroshima.jp

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『ともに歩むあたたかさのある教会をめざそう~あたたかさの源泉に立ち返る(典礼活動)』

発行 カトリック広島教区
平和の使徒推進本部 正義と平和推進デスク

TEL:082-221-6613 FAX:082-221-6019

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J-CaRM お知らせ エキュメニカル カリタス広島 ボランティア団体 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 教会外 正義と平和協議会 署名 講演会 難民移住移動者委員会

社会司牧通信2404

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●主のご復活 おめでとうございます!●

広島教区『正義と平和推進デスク』について

 今年度より平和の使徒推進本部・社会司牧担当から『正義と平和推進デスク』と名称変更と活動内容の変更がありました。これからは、各地区正義と平和推進チームから委員の派遣を頂き、教区内の平和活動情報の共有を図りたいと思います。また、小教区にも窓口を作っていただくことで、小教区への情報発信の活発化を目指しておりますので、ご協力よろしくお願いします。

『社会へのチャレンジ』をデスク目標とし、『あたたかさのある教会』を社会へアピールしていくことができますように。

【もくじ】
米国からパックス・クリスティの巡礼団と被爆者団体との対話集会 (youtube.com)

 YouTube配信で、ご覧いただけます。 

2024年日本カトリック正義と平和全国会議オンライン公開講演会開催のお知らせ(3.22 オンライン) | 日本カトリック正義と平和協議会 (jccjp.org)

「大軍拡に反対する~真の平和は相互の信頼の上にしか構築できない~」
(教皇ヨハネ二十三世回勅『パーチェム・イン・テリス』61より

 講師:木元茂夫さん(ピースデポ理事全ての基地にNOを!・ファイト神奈川)

 YouTube配信にてご覧いただけます。
防衛費は2023~2027の5年間の予算が43兆円。現在、呉の旧日本製鉄の広大な跡地を防衛省が一括購入する交渉が始まっています。

「在留特別許可嘆願署名キャンペーン」に関するご報告とお礼 | カトリック中央協議会 (catholic.jp)

2022年に司教団が呼びかけたネット署名の成果の報告です。しかし、先日閣議決定された改正入管法案は、永住許可を受けた外国籍の人を軽微な法律違反で永住許可を取り消せる法案になっています。引き続き下記署名に、ご協力お願いします。

★署名(オンライン&紙)のお願い    【締切 4月21日】

オンライン署名 · #永住許可の取消しに反対します – 日本 · Change.org

日本語の署名用紙も添付します。教会内でご利用ください。(寄付の賛同は任意です)
・署名後、署名用紙に住所記載の、移住連または下記へ郵送お願いします。
135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック難民移住移動者委員会 宛

●署名(オンライン)のお願い ②『この戦争に終止符を!』

ガザでは15分に1人の子どもが殺されています。すでに子どもの死者数は1万人を超えるという異常事態です!この殺戮を止めるため、できることを全てやっていきましょう。まずは公開書簡に世界中の市民の署名を集め、主要国政府に介入を促すのです。ガザにさらなる死をもたらす米国の武器禁輸を求めるキャンペーンに、ぜひご署名をお願いします。

https://secure.avaaz.org/campaign/jp/rafah_ceasefire_now_loc

チャレンジコラムvol.18 ともに歩む

           カリタスジャパン 広島教区担当司祭
              カトリック岩国教会 主任司祭 
                       久保裕己

 主の御復活おめでとうございます。

新年度が始まりました。今年から広島教区は10年間の目標として「ともに歩むあたたかさのある教会をめざそう」を挙げています。そしてこの直近の3年間を「あたたかさの源泉を見つめる」(典礼活動)も併せて目標としています。

 教会の様々な祈りや典礼をよく見てみると、この「ともに歩む」という意味が色々なところに出てきます。分かりやすい例で挙げるなら「主の祈り」に何回も「わたしたち」という言葉が出てきていることで分るでしょう。実に教会は本来「ともに歩む」存在なのです。教会は共同体であり、個人ではありません。

 時々、聖堂でひとり静かに祈ったり黙想する方がいる事を否定するわけではありません。また静かにミサに与り、沈黙を大切にすることも大事です。ですが、共に祈ることつまり典礼、特にミサにおいて、この「ともに」が特に重要です。

 教会は共同体であり、キリストを頭とする身体であり、私たち一人一人は体の各部分ですから、一つであり、言わば家族なのです。

 教会に集う人々を互いにどれくらいご存じでしょうか?互いに挨拶しているでしょうか?隣でミサに参加している人に知らんぷりしていませんか?

 ともにミサに与る家族として、仲間として挨拶してみませんか?

カリタス広島発足ミサのご案内 (hiroshima-diocese.net)
当日、カリタスジャパン「Together We」キャンペーンのパネル展も開催します。

のとせんブログ (notosen.blogspot.com) 能登半島地震情報
七尾ボランティアベース開設(当面男子専用)。2月に開設された羽咋ボランティアベースとともに、宿泊ボランティアの受け入れを開始されております。(要申込・ボランティア保険加入必須)

【カトリック広島教区 セクシャル・ハラスメント相談窓口 :広島教区子どもと女性の人権擁護デスク】
受付時間 木曜日(祝日を除く)9:00~16:00   
電話番号 080-9795-3676
メール:desk-hiroshima@catholic.hiroshima.jp

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『ともに歩むあたたかさのある教会をめざそう~あたたかさの源泉に立ち返る(典礼活動)』

発行
カトリック広島教区 平和の使徒推進本部 正義と平和推進デスク

TEL:082-221-6613 FAX:082-221-6019
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J-CaRM お知らせ ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会 講演会 難民移住移動者委員会

社会司牧通信2403

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【もくじ】

★白浜 満 司教様より

バチカン公認の平和活動団体であるパックス・クリスティ米国支部の巡礼団が、3月10日(日)広島の被爆者団体と面会。原爆投下に対する市民レベルの謝罪を表明し、和解に向けた対話を開始する主旨の対話集会を開きます。一般公開されます。多くの方のご参加を希望いたします。

会場:世界平和記念聖堂
日時:3月10日(日) 9:30~10:30 ゆるしと和解のためのミサ
          11:00~12:00  対話集会

2024年日本カトリック正義と平和全国会議オンライン公開講演会開催のお知らせ(3.22 オンライン) | 日本カトリック正義と平和協議会 (jccjp.org)

「大軍拡に反対する
  ~真の平和は相互の信頼の上にしか構築できない~」                       (教皇ヨハネ二十三世回勅『パーチェム・イン・テリス』61より

 日 時:2024年3月22日 ㈮ 18:30~20:30
 申 込 https://forms.gle/CusxsxjTAxdDg6DS7
 締 切:3月20日 ㈬ 春分の日

能登半島地震によって被災された方々のために、祈りと支援に励んできましょう

 【カリタスのとサポートセンター情報】
 のとせんブログ (notosen.blogspot.com)

ボランティア募集開始になりました。宿泊所は羽咋ボランティアセンター
①金曜日~日曜日 ②月曜日~水曜日 原則2泊3日以上滞在可能な方 
ボランティア保険加入必須(地元の社協で加入してから申込してください。)

ベトナム人技能実習生の孤立出産(死産)の 支援について

技能実習制度 - コムスタカ―外国人と共に生きる会 (kumustaka.org)

またも、ベトナム人女性の出産について悲しい出来事が起こりました。福岡教区難民移住移動者委員会より依頼を受けました。上記支援団体のHPを読まれて支援に協力してくださる方は、下記の郵便振り込みで送金よろしくお願いいたします。
  (広島教区難民移住移動者委員会担当司祭 荻喜代治)

    ~グエットさん支援のための寄付のお願い~

グエットさんの支援のため、弁護士費用や釈放後の生活費等が必要となります。
そのための支援金の寄付を募ります。ご賛同いただける方は下記の口座への送金をお願いします。

郵便振替 01750-8-84519 
     口座名:外国人技能実習生権利ネット・北九州  

チャレンジコラムvol.17 四旬節をむかえて

 カリタスジャパン広島教区担当司祭 岩国教会主任司祭
                  久保裕己                 

 2月14日の「灰の水曜日」から私たちは四旬節を迎えています。ご存じの通り四旬節とは40日間かけてキリストの復活を迎える準備の時ですが、何を準備するのでしょうか?

 それは「回心」です。改心ではなく「回心」、つまり心を神の方に向けて回すということです。普段、自己中心的だったり様々なことに心が悩まされたり、生活の煩いで色んな事が気になりすぎている心、それを神様を中心にした生活へと変える事を意味しています。

 ただ「回心」といっても何をどうすれば良いのか抽象的で分かりにくいでしょう。「灰の水曜日」の福音個所をご覧ください。マタイ福音書6章1-6、16-18節がその箇所に当たります。そこには「施し」、「祈り」、「断食」について書かれています。「施し」とは「愛の業の実践」を意味し、「断食」は「犠牲や節制」を意味しています。つまり「愛の業」、「祈り」、「犠牲と節制」を通して「回心」するのです。

その中で優先順位があり、「愛の業」が最も優先すべき事柄で、次が「祈り」、そして「犠牲と節制」となります。愛がなければどんな祈りも、捧げものも、全く意味のないものになってしまうからです。まさに愛は全てに勝り、全てを越えるのです。

普段の生活からほんの少し愛の実践をしてみましょう。決して難しい事ではありません。今まですれ違うだけで挨拶したことのない人に会釈をするようにしてみたり、普段気にも留めない事柄に目を配り、ちょっとでも困っている人がいれば声をかけてみたり、いつもの献金よりちょっと多めに「愛の献金」に献金してみたり。何でも良いのです。いつもよりちょっとだけでも優しい気持ちを意識して生活してみてはいかがでしょうか。

★「ラウダート・シ 」情報

ナミュール・ノートルダム修道女会 ラウダート・シ係 より 
「すべてのいのちを守るためのニュースレター」No.06
SND Outreach – NEWSLETTER (google.com)
フランシスコ教皇の気候危機への呼びかけや,COP28の報告などが掲載されています。

★【広島教区】「性虐待被害者のための祈りと償いの日」(3月1日)に寄せて (hiroshima-diocese.net)  
日本の教会のこの祈りと償いの日は、四旬節・第二金曜日2024/3/1(金)です。

【カトリック広島教区 セクシャル・ハラスメント相談窓口
   広島教区子どもと女性の人権擁護デスク】

受付時間 木曜日(祝日を除く)9:00~16:00   
     電話番号 080-9795-3676

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       【 発    行 】
カトリック広島教区 平和の使徒推進本部 社会司牧担当
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エキュメニカル カリタス広島 ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会

社会司牧通信2401

♰ 主のご降誕おめでとうございます。
「あなたがたのために救い主がお生まれになった」(ルカ2:11)

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【もくじ】
降誕祭2023:教皇フランシスコによるクリスマスメッセージ – バチカン・ニュース (vaticannews.va)

②使徒的勧告『ラウダーテ・デウム(Laudate Deum)』邦訳 刊行
ラウダート・シ デスク責任司教の成井司教様とラウダート・シ デスク秘書で、訳者の瀬本神父様の日本語訳発刊にあたっての対談もご覧ください。

『ラウダーテ・デウム――気候危機について』 | 「ラウダート・シ」デスク (laudatosi.jp)

③共同体の取り組みとして、東広島教会 ナミュール・ノートルダム修道女会の活動が紹介されています。

共同体の取り組み紹介 | 「ラウダート・シ」デスク (laudatosi.jp)

④2021年度の教区目標は『社会へのチャレンジー環境』でした。ラウダート・シ デスク責任司教 成井司教様のお話を、再度ご覧ください。なぜ教会は環境問題に取り組むのか。具体的な事例をあげて、わかりやすくお話しいただいてます。

すべてのいのちを守るための月間:広島司教区企画「社会へのチャレンジ『環境』」-講話:成井司教(新潟教区長) (youtube.com)

⑤カトリック正義と平和協議会 会長声明 2023.12.10

「世界人権宣言」75周年にあたり  「すべてのいのちと人権を守るために死刑を廃止してください」 | 会長名声明文,死刑制度廃止 | 日本カトリック正義と平和協議会 (jccjp.org)

チャレンジコラムvol.15

Merry Christmas & Happy New Year
カリタスジャパン広島教区担当司祭岩国教会主任司祭 久保裕己

⑦外国人住民基本法の制定を求める2024年 第38回全国キリスト者集会 広島開催!

『記憶をつなぐ、人をつなぐ 地球から他民族・多文化共生の天幕をひろげよう』

日時 : 2024年1月26日(金)18:30~20:45

場所 : 日本バプテスト広島キリスト教会    

★カトリック広島教区 セクシャル・ハラスメント相談窓口 :広島教区子どもと女性の人権擁護デスク★

受付時間 木曜日(祝日を除く)9:00~16:00 

電話番号 080-9795-3676

メール:desk-hiroshima@catholic.hiroshima.jp

カトリック広島教区 平和の使徒推進本部 社会司牧担当

TEL:082-221-6613 FAX:082-221-6019

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J-CaRM お知らせ エキュメニカル カリタス広島 ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会 講演会

社会司牧通信2312

待降節が始まり、新しい典礼歴が始まりました。
今年もよろしくお願いします。

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【もくじ】

①「宣教川柳」選考結果発表|教皇庁宣教事業 J-MISSIO
【ナショナルディレクター賞】 受賞おめでとうございました!
宣教は 頭や手でなく 足でする 宇部教会 今井 恵二郎さん

②第二バチカン公会議『典礼憲章』発布60周年記念講演会~日本カトリック典礼委員会~
12/10(日) 13:00~15:30 「典礼はキリストとの出会い」熊本取手教会で行われる記念講演会がYouTubeで配信されます。

③チャレンジコラムvol.14
『待降節とは』
カリタスジャパン広島教区担当司祭 岩国教会主任司祭 久保裕己
ガザ人道支援募金 受付開始–CaritasJapan
④使徒的書簡 2冊 12/8販売
★使徒的書簡 わたしはせつに願っていた|カトリック中央協議会(catholic.jp)

★『ラウダーテ・デウム――気候危機について』|「ラウダート・シ」デスク(laudatosi.jp)

⑤「世界と聖地の平和を祈ろう」教皇ビデオメッセージ-バチカン・ニュース
(vaticannews.va)

⑥日本カトリック正義と平和協議会から声明文が届いています。
「イスラエル・ハマスの即時停戦を求めます」-11/29パレスチナ人民連帯国際デーにあたり
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/11/Prot.JP23-04-parestine-.pdf

⑦外国人住民基本法の制定を求める2024年第38回全国キリスト者集会 広島開催!
『記憶をつなぐ、人をつなぐ 地球から他民族・多文化共生の天幕をひろげよう』
日時:2024年1月26日(金)18:30~20:45
場所:日本バプテスト広島キリスト教会
*対面とオンラインで開催

★カトリック広島教区セクシャル・ハラスメント相談窓口:広島教区子どもと女性の人権擁護デスク★
メール:desk-hiroshima@catholic.hiroshima.jp

カトリック広島教区平和の使徒推進本部社会司牧担当
info@social-desk.net

カテゴリー
お知らせ カリタス広島 ラウダート・シ 子どもと女性の権利擁護のためのデスク 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会 講座

社会司牧通信2311

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【もくじ】
①日本カトリック正義と平和協議会死刑廃止を求める部会
10/10「世界死刑廃止デー」にあたり死刑執行停止を求めます」
②JP通信最新号 242号案内 「核廃絶 その2」
 ●広島教区2023平和行事の記事●
  ・平和祈願ミサ説教全文   諏訪栄次郎名誉司教
  ・「核兵器のない世界のためのパートナーシップ」
                    白浜満司教
③チャレンジコラムVol.13「愛の献金」 
      広島教区カリタス担当司祭 久保裕己神父
④『ラウダート・シ』パート2『ラウダーテ・デウム』公布
⑤使徒的勧告「ラウダーテ・デウム」
           気候危機に対する強硬の叫び
⑥【やってみよう!ラウダート・シ アクション】
ナミュール・ノートルダム修道女会ラウダート・シ係から
11/4(土)ZOOM企画「パワーシフト質問会」
                参加無料・要申込
⑦広島教区 子どもと女性人権擁護デスク

★社会司牧担当より
社会司牧通信に載せてもらいたい情報がありましたら、下記までお知らせください。
引き続きボランティア団体の登録も受け付けております。

平和の使徒推進本部 社会司牧担当
E-mail : info@social-desk.net

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お知らせ カリタス広島 広島地区 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会 署名 講演会

社会司牧通信2310

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【もくじ】
①シノドス第3ステージ 第一会期始まる
②10/4 回勅『ラウダート・シ』に続く使徒的勧告発表。
 タイトルは『Laudate Deum』
③9/4 正平協講演会 YouTube配信
日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 回勅『パーチェム・イン・テリス 地上の平和』60年 記念講演会 
「核兵器廃絶 今この地上に」
④第1回広島教区ベトナム人青年大会YouTube配信
⑤映画案内『旅するローマ教皇』
⑥署名報告 平和、いのち、くらしを壊す大軍拡、大増税に反対する請願書名
⑦チャレンジコラムvol.12
『TOGETHER WE』
   カリタスジャパン広島教区担当司祭 久保裕己
⑧やってみよう!ラウダート・シ アクション 報告    
 ラウダート・シ フィルム『THE LETTER』上映会
            カトリック東広島教会
⑨広島教区 子どもと女性人権擁護デスク                 

★社会司牧担当より
社会司牧通信に載せてもらいたい情報がありましたら、下記までお知らせください。
引き続きボランティア団体の登録も受け付けております。

平和の使徒推進本部 社会司牧担当
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カリタス広島 広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会 講演会

社会司牧通信2309

ダウンロードしてお読みください

①「核兵器のない世界のためのパートナーシップ」について

1)2023平和行事 基調講演 YouTube配信
  アメリカ サンタ・フェ大司教 ジョン・C・ウエスター
       シアトル大司教  ポール・エチエンヌ
2)平和行事 署名活動
*平和・いのち・くらしを壊す 大軍拡・大増税に反対する請願署名

②講演・要申込
日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 
回勅『パーチェム・イン・テリス 地上の平和』60周年記念講演会
「核兵器廃絶 今この地上に」
日時:2023年9月4日(月) 18:30~  ウェブ配信あり
講演:川崎哲さん ピースボート共同代表 ICAN国運営委員
         核なき世界基金運営委員 
*ウェブ配信ご希望の方は申込要→  https://x.gd/yPMAU

④「ALPS処理水」海洋放出についての抗議声明 
日本カトリック正義と平和協議会

⑤チャレンジコラムvol・11
『SDGs? 』
      カリタスジャパン広島教区担当司祭 久保裕己

⑥「すべてのいのちを守るための月間」(9/1~10/4)
振り返りのヒント ラウダート・シ デスク

⑦広島教区 子どもと女性人権擁護デスク

★社会司牧担当より
社会司牧通信に載せてもらいたい情報がありましたら、下記までお知らせください。
引き続きボランティア団体の登録も受け付けております。

平和の使徒推進本部 社会司牧担当
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広島教区内のよびかけ、とりくみ 正義と平和協議会

核兵器のない世界のためのノヴェナ

今年の広島教区平和行事では、8月5日(土)アメリカからサンタフェ大司教区のウエスター大司教、シアトル大司教区ポール・エティエンヌ大司教をお迎えします。
基調講演のテーマは、「キリストの平和の光の中で生きる-核兵器が生まれた場所とその標的となった場所の間の核軍縮に向けた対話-」
https://www.youtube.com/live/fHK4UfvyT5Y?feature=share
ヒロシマーナガサキーアメリカを繋ぎ、核廃絶への歩みを進めてゆきましょう!


日本カトリック正義と平和協議会 ホームページより
https://www.jccjp.org/archives/3043.html


キリストにおける兄弟姉妹の皆様へ

+主の平和

「平和旬間」を迎えるにあたり、この夏にアメリカ合衆国のカトリック教会から来られる核兵器廃絶平和巡礼団についてご紹介申し上げ、お祈りをお願いいたします。

今年8月上旬に、アメリカ合衆国ニューメキシコ州のサンタ・フェ大司教区と、ワシントン州のシアトル大司教区からの核兵器廃絶平和巡礼団が、広島と長崎を訪問されます。サンタ・フェ大司教区の管轄区域内にあるロス・アラモスには、広島と長崎に投下された原爆を開発・製造した核研究所があり、シアトル大司教区の管轄区域内には、世界で3番目に大きい核兵器貯蔵所が存在しています。サンタ・フェのウェスター大司教とシアトルのエティエンヌ大司教は、8月4日~6日に広島、7日~9日に長崎に滞在して、広島の白浜司教と長崎の中村大司教に直接会い、話し合いの機会を持つことになっています。核兵器を製造した地域の教会の代表者と、その被害を受けた被爆地の教会の代表者が、平和と非暴力を希求する人々ともに、核兵器のない世界の実現のために祈り、行動する決意を共有し、今後の活動のあり方を共に考えることは、大きな意味を持つ出来事です。

この核兵器廃絶平和巡礼団を支えるために、サンタ・フェとシアトルの2つの大司教区では、8月1日から9日まで、ノヴェナ(9日間の祈り)が行われます。

このノヴェナのための祈り(「地上の平和」1963参照)を、共に唱えていただけましたら幸いです。

核兵器のない世界の実現のためのノヴェナ(9日間の祈り)

平和の元后、キリストの母マリアよ、

わたしたちの贖い主であるキリストが、

この地上にもたらされた平和の実現のために、あなたの取り次ぎを願います。

キリストがすべての人の心から、

平和を脅かすあらゆるものを取り除いてくださいますように。

キリストがわたしたちを、真理と正義と愛の証し人に変えてくださいますように。

キリストがその光で、諸国の政治的な指導者たちの心を照らし、

国民の福祉だけではなく、核兵器による絶滅の恐れがない平和という

すべてのいのちを守る大切な贈り物のために努力するよう、

平和の主であるキリストに、

わたしたちの祈りを取り次いでください。アーメン。

毎日の祈りの意向

8月1日 核兵器の実験、ウラニウム鉱山などで苦しむ先住民のため

2日 核エネルギーを2度と再び兵器として活用することのないように

3日 核兵器研究、開発、実験、利用において被害を受けている人々、米国とそのほかの国々のため

4日 和解ではなく暴力を手段として選び取ったことに許しを願う

5日 核兵器のもたらす悪を理解する知恵と2度と再び使用しない決意

6日 広島の人々の癒しと平和のため

7日 戦争、紛争に巻き込まれている人々、特にウクライナとロシアの人々のため

8日 核エネルギーによる病気、先天的障害、環境破壊に苦しむ太平洋の島々の人々のため

9日 長崎の人びとのため 2度と再び核兵器が使われないように

日本カトリック正義と平和協議会 一同
会長:ウェイン・バーント司教、
担当司教:エドガル・ガクタン司教