D-2
【団体名称】世界平和記念聖堂保存活用委員会有志他による保存資金集めグループ
【回答教会】幟町
【教会内/外】内
【設立年月日】2013 年 4 月
【代表者名】栗栖徹
【事務所・連絡先】080-6336-4674 kurisu.t1106@gmail.com
【窓口担当者】栗栖徹
【URL】
【団体の概要】
世界平和記念聖堂の維持のための資金を集める。
【活動内容】
トラピストクッキー聖堂グッズ等の販売によって聖堂維持保存のための献金を集める活動を行う。
【その他】
カテゴリー: ボランティア団体
C-4
【団体名称】若者活動センターあおぞら「⻄区お茶会サロン」
【回答教会】三篠
【教会内/外】外
【設立年月日】2015/3/24
【代表者名】⻄区お茶会サロン担当 福原直美
【事務所・連絡先】
広島市安芸区瀬野 1-16-1 090-7590-6062 082-393-2451
naomiocarina@gmail.com
【窓口担当者】福原直美
【URL】https://aozora-wakamono.com
【団体の概要】
広島土砂災害より防災・減災そして継承していく、若い世代の社会貢献活動を支える。
【活動内容】
広島土砂災害の経験から、防災、減災を学び合うまちに絆やつながりを育み、ありがとうと言い合える関係を築いていく。⻄区において「こどもコミュニネット広島事務所」を会場にして⻄区お茶会サロンに集まり、広島豪雨土砂災害、⻄日本豪雨災害避難者、被災者を応援していく。
【その他】講師を招いて防災、減災、災害メンタルケアコンサートを企画したい。
C-3
【団体名称】災害支援委員会
【回答教会】山口
【教会内/外】外
【設立年月日】2011/12/1
【代表者名】
【事務所・連絡先】柴田潔神父 070-3525-6105
【窓口担当者】
【URL】
【団体の概要】
山口教会の瀬川さんと協力
【活動内容】
年 2~3 回春夏冬休みに学生、幼稚園の先生、信徒を東北ボランティアに引率。計 21 回。198 名が参加。
【その他】
C-2
【団体名称】豪雨災害サポートセンター
【回答教会】玉島
【教会内/外】内
【設立年月日】2018/7/14
【代表者名】
【事務所・連絡先】
玉島教会レイモンド神父 〒713-812 倉敷市玉島中央町 1-4-20 086-522-2814
【窓口担当者】
【URL】
【団体の概要】
7 名 事務局責任者:玉島教会 山神一高 書記:山井和子 委員:倉敷教会岡野敏郎 大水 葛嶋愛子 水島教会:吉浦武志 三宅哲子
【活動内容】
倉敷市真備町、総社市の地域の被災者を対象。特に、上記の地域に居住する倉敷協働チームのメンバーと外国人の兄弟姉妹をはじめ、地域の一般住⺠の人々にも手を差し伸べ、日本中の地域から送られてきた支援物資・支援金を、被災された方々にお届けする。また、公的支援の援助を受けるために、コミュニケーションなど、精神的不安を感じている在住外国人に対しては、サポート
センターのメンバーが個別に訪問、対応し、誠をもって取り組む。
【その他】
1 各小教区の被災者名簿の作成
2 被災者の名簿をもとに各小教区の連絡網を作成
3 ネットワークのリーダーの選出
4 行政と被災者の連携援助(日本在住のブラジル人とフィリピン人をはじめ外国人に対応)不安を抱えている被災者のケア(日本語に不自由を感じていると思われるので手続きなど必要な時、申し出があれば同行する)窓口を決め、単独行動でなく、二人位のペアで対応するようにする
5 各小教区取り組み状況を相談室窓口にファックス
6 教会ニュースに活動の現状を報告・掲載 連絡場所:玉島カトリック教会担当者:山神一高 山井和子
7 相談室は各小教区の取り組み状況を倉敷協働チームとしてまとめ、バルト神父から地区センター・教区への報告・対応・連携しながら進めた。
C-1
【団体名称】カトリック宇部小野田協働体熊本支援「チームくまもん」
【回答教会】宇部
【教会内/外】内
【設立年月日】2016 年 4 月 14 日
【代表者名】片柳弘史神父
【事務所・連絡先】
宇部市琴芝町 1 丁目 1-59 0836-32-7575(FAX 7580)
【窓口担当者】
【URL】
【団体の概要】
カトリック宇部小野田協働体に属しているすべての団体
【活動内容】
熊本地震被災者支援をしていたが、熊本支援は 2020 年度で終了し、今後は全般的な災害被災者支援活動を行う。
【その他】
B-17
【団体名称】キリスト者平和の会岡山
【回答教会】岡山
【教会内/外】外
【設立年月日】1956 年
【代表者名】難波幸矢
【事務所・連絡先】 090-8358-2741 xmakoto@mx3.tiki.ne.jp
【窓口担当者】鈴木實 xmakoto@mx3.tiki.ne.jp
【URL】
【団体の概要】
カトリック、プロテスタントの有志
【活動内容】
学習会、講演会
【その他】
B-16
【団体名称】岡山宗教者 9 条の会
【回答教会】岡山
【教会内/外】外
【設立年月日】2006 年
【代表者名】宮本光研
真言宗御室派⻑泉寺
【事務所・連絡先】090-8358-2741 xmakoto@mx3.tiki.ne.jp
【窓口担当者】鈴木實 xmakoto@mx3.tiki.ne.jp
【URL】
【団体の概要】
賛同者で組織
【活動内容】
祈りのウオーク 啓発 学習会等
【その他】
B-15
【団体名称】認定 NPO 法人おかやまエネルギーの未来を考える会(エネミ
ラ)
【回答教会】水島
【教会内/外】外
【設立年月日】
2000 年「エネルギーの未来を考える会」として発足。
2002 年特定非営利活動法人「おかやまエネルギーの未来を考える会」として認証
【代表者名】廣本悦子
【事務所・連絡先】
〒700-0807 岡山市北区南方 1 丁目 6−7
E-mail enemira@okayama.email.ne.jp
【窓口担当者】三宅哲子 086-421-0653
【URL】http://blog.canpan.info/okayama-enemira
【団体の概要】
100 名 理事(代表者 1 名を含む)7 名 幹事 1 名
【活動内容】
地球温暖化は人類の生存を脅かす重大な環境問題であることを知り、市⺠の立場でその影響を最小限に食い止め、こどもたちの未来に希望を残したいと、2000 年主婦約 10 名で任意団体「エネルギーの未来を考える会」を発足させ、た。2002 年に岡山中山保育園に市⺠協働太陽光発電所の設置をきっかけに NPO 法人の認証を受け「岡山エネルギーの未来を考える会」と改称。温暖化対策としてはエネルギーを効率よく利用するとともに、自然エネルギーの飛躍的導入拡大が不可欠。そのために、岡山市・⻄粟倉村・倉敷市の各公共施設へ市⺠共同発電所 10 基を設置(計184KW)、ペレットストーブ・太陽熱温水器の導入拡大、照明のエコ化など、直接、二酸化炭素排出の削減を進めるとともに、普及啓発事業として小学校へ出向いての出前授業、自治体・企業と連携しての研修会や環境イベントの企画・運営・出展、公⺠館講座等への講師派遣などを行っている。
【その他】
B-14
【団体名称】アムネスティ倉敷
【回答教会】水島
【教会内/外】外
【設立年月日】2001 年アムネスティ・インターナショナルに水島教会として加入。2012 年アムネスティ倉敷賛助団体になる。
【代表者名】山田知純
【事務所・連絡先】
086-421-0653(FAX 同じ) 070-5308-1947
julee408miyake@white.megaegg.ne.jp
【窓口担当者】三宅哲子 086-421-0653
【URL】
【団体の概要】
活動会員 5 人 賛助会員 7 人
【活動内容】
アムネスティインターナショナルが認定した良心の囚人の釈放や待遇改善を求めるはがきを、関係国政府や警察署、大使館などに書く・死刑廃止、人間の尊厳が守られる社会になることを願いながら、講演会、映画会等をカトリック倉敷教会をお借りして、倉敷市内や岡山県内の他団体と共催で開く・国際人権デー(12 月 10 日)に死刑廃止を求めるビラ配り。
【その他】
B-13
【団体名称】インドネシアと倉敷の文化交流会
【回答教会】水島
【教会内/外】外
【設立年月日】2010/4/19
【代表者名】
【事務所・連絡先】makipyon28@yahoo.co.jp
【窓口担当者】井垣まき子 makipyon28@yahoo.co.jp
【URL】
【団体の概要】
15 人(半数は信者)
【活動内容】
インドネシアの⺠族楽器アンクルンの演奏と、インドネシアの文化を地域で紹介している。公⺠館で月二回練習し、地域の祭りやイベント、老人施設で演奏し、活動で得られた収入は、世界の困っている子ども(カトリック教会関連施設)へ全額寄付している。
【その他】
このグループの立ち上げは司祭によって行われたが、今は教会から離れている。