教会に行くときの感染症対策についての多言語資料サイトのリンクをいただきました。
上智大学理工学部高岡研究室のMedical Inclusion Projectのサイトです。掲示用資料もあります。各小教区でご参考になさってください。
https://www.medical-inclusion.academy/ipgjp
カテゴリー: お知らせ
社会司牧デスクより 12月
「社会司牧デスクより 12月」が発行されました。ダウンロードしてお読みください。
「社会司牧デスクより 11月号」を発行いたしました。下記よりダウンロードできます。
来る11月15日(日)14時より、広島牛田教会で映画「修道女、神父、そして爆弾」の上映会が行われます。詳細は下記チラシ(movie-1115)をごらんください。カトリック教会信徒の方で参加を申し込まれる場合は、社会司牧デスクまでご連絡ください。
カリタスジャパンでは、「We are Caritas」をテーマに、新型コロナウイルスの影響で、生活に困窮している方々のために、複数の団体を通じて支援を行っています(8月末日時点で34の団体を支援中)。
このたび、コロナ禍で困窮する人々と共に歩むために「新型コロナ 第2回支援報告会」をオンラインで実施いたします。
詳細はこちらをご確認ください。
すべてのいのちを守るための月間にあたり、お読みになってはいかがでしょうか?小教区やグループでの分かち合いにも良いと思います。
こちらに掲載されています。
国際パックス・クリスティカトリック非暴力イニシャティブは、教皇フランシスコの呼びかけ「すべてのいのちを守る月間」(9月1日から10月4日)にあわせて、特に9月21日-国連世界平和デーから10月2日―世界非暴力の日―ガンジーの誕生日―までを「非暴力の旬間」(Season of Nonviolence)として覚え、各共同体でこちらの祈りを深め、わかちあうことを提案していています。
それぞれの共同体でご参考になさり、祈りと分かち合いの時をお過ごしください。
昨年2019年11月、「すべてのいのちを守るため」をテーマに教皇フランシスコが来日し、 核兵器廃絶、移民、難民、地球環境などの課題に対して、様々な平和と和解のメッセージを発信しました。この教皇フランシスコのメッセージを今一度かみしめ、現代世界における様々な課題への学びを通して、和解の道を探究するために本シンポジウムを開催します。「誰一人取り残さない」というすべての人が安心して生きていける平和で包摂的なグローバル社会に向けて、私たちに求められる思考と行動とはどのようなものなのか。 コロナ禍の新たな時代における和解のあり方を、宗教者、研究者、市民社会、学生など 様々な視点から話し合いたいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
社会司牧デスクからのお知らせ 8月号を発行いたしました。ダウンロードしてご覧ください。
日本カトリック正義と平和協議会のYouTubeで配信中の、「コロナの時代と福音」に白浜満司教が登場しました。
このパンデミックの時代にわたしたちはどの方向を向いて生きていくべきか、考えるための示唆が含まれたお話です。
https://youtu.be/P7kTKXGib9k ←こちらをクリック